世界的にもトップクラスに位置する八重山の海。ダイバーなら絶対に潜って欲しい海です。
サンゴあり、地形あり、砂地あり。
そう、もちろんマンタも。
ガツガツ潜るもよし。のんびり潜るもよし。写真べったりもよし。
初心者から上級者まで、いろんな潜り方ができる八重山の海を満喫してください。
石垣島 ファンダイブ
当日の天候や海洋状況を見ながら、ベストなポイントへご案内させていただきます。
市街地から出港。川平石崎、御神崎、大崎、名蔵湾など石垣島周辺海域だけでなく、竹富島や黒島、小浜島周辺にも潜りに行きます。
マンタを見たい方は、このコースにお申し込みください。 詳細はこちらから
石垣島(北部) ファンダイブ
石垣島北部の港から出港。市街地からではなかなか行くことのできない、北部の海を潜ります。
手つかずのサンゴの群生や、まっ白な砂地に癒されるダイビングを楽しみましょう。
西表島 ファンダイブ(日帰り・宿泊ツアー)
ワイドからマクロまで、あらゆる魚の宝庫となっている西表島の海。
東洋のガラパゴスと称される島は、陸だけでなく海も神秘に満ちている。
ダイナミックな地形から、見渡す限りの生きいきとしたサンゴの群生、まっ白な砂地も果てしなく続きます。
海況と参加者のレベルが揃えば、オガン(仲之御神島)も狙えます。
波照間島 ファンダイブ(日帰り・宿泊ツアー)
日本最南端の有人島、波照間島。この島の南には、フィリピンがあります。
果てしなく続くサトウキビ畑と最南端の星空だけでも、映画の世界に足を踏み入れたようですが、海に潜るとさらに感動がMAXになります。
水深20メートルの水底から水面を見上げると、雲が流れるのが見えるほどの透明度。はてるまブルーと称される言葉では表せない海の色。ダイバーで良かったと感動できる海があります。
与那国島 ファンダイブ(宿泊ツアー)
日本最西端の島、与那国島。この島を過ぎれば、台湾までもあとわずか。
ハンマーヘッドシャークや海底遺跡で有名な与那国島は、他の八重山の海とはまったく違った顔を持っています。
初心者でもそれなりには楽しめる海ですが、潜り込んで行くとさらにエキサイティングな海です。
ハンマーヘッドや遺跡以外はまだまだ認知度が低い海ですが、ここ数年、海外からのダイバーも急増しています。
はてるまブルーもいいですが、よなぐにブルーはもっと深い色です。
石垣島からは飛行機で移動するので、宿泊ツアーのみの受付となります。